
ようやく

部屋がランク2になりました。
今書いてて気がついたんですけど、見た目が変わるわけじゃないのね。ヒャッホーやっと応接セットが部屋に来たぜーとか一人で盛り上がってたんですが、今冷静になって考えたら昔からありました。
思い込みって恐ろしいものです。
さて、中の人は毎月恒例のように引く風邪がちょっと長引きまして、2週間ほどダウナーな状態だったんですが、ようやく癒えてきたのでそろそろ東南アジア方面に行ってみようかと思っております。
料理ちょろっと作って小銭稼いでからですけどね。
で、話は変わるんですがちょっと気になるニュースを見つけまして。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070130-00000000-nks-horse
派手さはないものの地道に渋い産駒を出してたアンバーシャダイが事故死したそうです。ウイニングポストとかダビスタあたりで「あ゛ー渋いステイヤーが欲しい!」って気分になったときにお世話になった人も多いんじゃないんでしょうか。
記事によると30歳だったそうで。馬としては大往生ですね。冥福を祈りましょう。
ノーザンテーストのサイアーラインも、どうやらアンバーシャダイからメジロライアンに繋がるラインしか残ってないっぽいので、後継のライアンにはがんばって欲しいものです。大川慶次郎氏も草葉の影から「ライアン!ライアン!」と声援を送っていることでしょう。
あと、ここ見てはじめて知ったんですけど、ノーザンテースト産駒で獲得賞金額が一番多いのって鼻血で有名なマチカネタンホイザなんですね。ちょっと意外。

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大海戦、参加できるのはいいんですが非常にまずいんです、色々と。

主に金が。やばい。本気で尽きそうです。
ということで、

商会のO氏にインドまで宝石購入の旅につれてってもらいました。セイロンです。宝石運ぶのは久々ですね。まあせっかく商人職なわけですし、ここらで交易経験稼いでおくのも良いでしょう。
セイロンの相場はまずまず、海賊にも遭遇せず順調な航海。

貯金がさくっと3倍ほどまで増えました。恐るべし宝石パワー。
で、本職の料理のほうもしっかりと作ってます。まだ陳列はしてないんですが。
今回はせっかくのアパルタメントを有効活用してみよう!ということで有効活用してみました。
作る料理は定番のとりにんにくであります。香辛料取引の無い料理人は東地中海方面からにんにくを運搬することになるわけなんですが、そのにんにくをアパルタメントに貯蔵して微妙に楽をしてみようという計画です。
微妙に楽してみよう計画の結果、とりにんにくを微妙に楽に作ることができました、あくまで微妙ですが。
とりにんにくの残り二つの材料、鶏肉とブランデーはナントボルドーで買い集めるなり作成するなりすることになるんですが、倉庫が空の状態でブランデー密造できるのはそれなりに便利です。まあロンドンまで微妙な距離があるので、差引きで便利さは微妙クラスに落ち着くんですが。
まあ、次からもアパルタメントを活用してみることにしましょう。
そしてさらに大海戦に向けてマグステの作成です。場所はおなじみのシラクサ前。

治安が悪化しているようです。気をつけましょう。

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さきほどスクーナーを見かけたのでSS撮ってみました。前編の1枚目の写真と似てることは似てるんですが、せめてミズンマストを一番高くして欲しかったなあ、と。ちなみにWikipediaにも「スクーナ」で項目があるんですが、そちらでリアルのスクーナーの写真が見れます。
さて、このスクーナー、移動・輸送用の船だと思われがちですが、私掠船として大活躍したことがあります。
参考文献
「鱈 世界を変えた魚の歴史」 マーク・カーランスキー著 池秋耿訳
飛鳥新社
時は18世紀、この時代の北アメリカにおいて、スクーナーは鱈漁船として活躍していました。そこに起こったのがアメリカ独立戦争です。漁船スクーナーは私掠船として利用されました。漁船を軍事用の船として使うというのは奇異なことのように聞こえるかもしれませんが、第一次大戦ぐらいまでは、漁民を海軍の予備役的な位置づけで利用するというのは良くあることだったようです。
以下、スクーナーの活躍について引用してみます。
ニューイングランドの漁民も負けてはいず、船足の速いスクーナーで親イギリスの船舶に脅威を与えた。グロスターのスクーナーはみな武装していたが、皮肉なことにその魁になった一隻の名は<ブリタニア>号である。新装の砲架に旧式のカノン砲八門を搭載するほかは小火器を備えるばかりのスクーナーだったが、1776年だけでこの種の私掠船がイギリス船342隻を拿捕している。
スクーナー大活躍です。一年で342隻を拿捕。おおよそ一日一隻のペース。
おそらく相手にしたのは軍船ではなく、商船がメインだったんだと思いますがそれでも大活躍には間違いありません。
と、大活躍のスクーナーですが弱点もありました。帆が大きいので重心が高いこと、また喫水が浅いことから安定性を欠き、嵐が来ると簡単に転覆してしまっていたようです。
前出の本の記録によると、人口15,000人の漁村グロスターにおいて以下のような被害が出ています。
1871年 24隻転覆 漁民140人死亡
1873年 32隻転覆 漁民174人死亡
1879年 29隻転覆 漁民249人死亡
嵐にはくれぐれもご用心を。

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今年もよろしくお願いします。
新年早々腰が痛くなってちょっとのた打ち回っておりました。寝正月がいけなかったんでしょうか。
さて、先日今年初めてログインした時に大型スクーナーを見かけました。見た目の評判は色々とアレなようですが、個人的にはアホっぽいぐらいに付いた大量の帆がなんとなく素敵で好きです。無駄っぽいの大好き。
性能その他などの詳細は、のんきさんのところで詳しく紹介されてましたのでそちらでどうぞ。
で、スクーナーです。実際にはどんな船だったんでしょうか。
スクーナーが登場する本が2冊ほどうちの本棚にありましたので、ちょっと紹介してみます。
まずは1冊目。
「帆船 6000年のあゆみ」 Romola & R.C.Anderson著 松田恒美 訳
成山堂
書名のとおり帆船の歴史についての本です。スクーナーについて書かれている部分をちょっと引用してみます。
英国流の考え方では、本当の2本マストスクーナーはメインマストとフォアマストを持つもので、それに従えば、船尾に近いマストは明らかに前部より高くなければならない。通常は三角形のヘッドスルがあり、おそらく縦帆のトップスルもありえる。
(中略)
最初のスクーナーは、アメリカで1713年に建造され、その進水に立ち会った誰かが"How she scoons!"「なんと速い」と感嘆したことからその名前がついたというものである。帆装に関する限り、この話が必ずしも正確とはいえないが、、(後略)
分かりにくい文章なのでちょっと説明します。
まず帆装について。
2本マストスクーナーの場合、船尾側のマストが船首側のマストより高く、通常はヘッドスル(船首に一番近いマストから舳先に渡されているロープに張られているマスト)が三角形である。
トップスル(マストに貼られている帆のうち下から二番目の帆。スクーナーの場合はこれが一番上になる)は縦帆、横帆どちらでもOK。

(同書154ページより転載)
写真が荒いのでトップスルが分かりにくいですが、DOLで大型スクーナーの帆を横帆仕様にした場合に、マストの上の方に付く帆をイメージしてもらえれば大体OKです。ちょっと違うっちゃ違うんですが。
次に語源。
この"scoon"という単語、後日紹介予定のもう一冊の本「鱈 世界を変えた魚の歴史」では十八世紀のニューイングランドの方言で「水の上を滑るように走る」という意味であると書かれています。どちらにしても速いという意味でほぼ間違いないと思われます。
さて、このスクーナー、時代が下るにつれて大型化し、帆の数が増えていきます。1902年に建造された「トマス・W・ローソン」は7本のマストを持っていました。

(同書155ページより転載)
上の絵は6本マストのスクーナーです。DOLの大型スクーナーに近いイメージですね。
長くなったので続きは後日!

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