相変わらず手ごわいです。
前作のor2でやってた
序盤で魔方陣からぐーたれー召喚。
↓
ぐーたれー無双で掘りパワー節約。
↓
魔分蓄積。
↓
後半一気にリリスorドラゴン強化。
↓
リリスorドラゴン大繁殖。
が通じなくなってます。
ぐーたれーがあっさりとやられるw
とりあえず正攻法で生態系作ってトカゲあたり強化してくしかない感じでしょうか。
ほかに変わったことといえば、変異が起こりにくくなったとかピュア種発生しやすくなったとかその辺が目につきます。
あと水の要素は、、感触としてはモンスターが増えましたね、ぐらいの印象です、今のところ。
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使用レシピ「調味料大全・秘境編」
華南名産品
消費材料:水稲15
ロケ地:トレビゾント
黒酢です。東アジアから一番遠い、水稲が入手できる街ということでトレビゾンドで黒酢作ってみました。


ふっかけ×1
使用カテ1:76枚(食料品取引7+1)
手間:水稲で倉庫があっという間に溢れるので意外とめんどい。
カテ1が溢れるほど余ってて、なおかつ工芸あげたいって人ならやってもいいのかも。
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もともとはmixiのアプリで使ってた読書管理ツールなんですが、ブログのパーツ的な物としても使えるとのことなので導入してみました。
ちなみに「ライブラリーを見る」をクリックすると別窓が表示されて、私が書いた簡単な書評なども見ることができます。
で、こいつにはアフィリエイト機能がついてまして、せっかくなのでやってみようとアマゾンアソシエイトを始めてみることにしました。
が、

こいつが予想どおりまったく売れる気配すらありませんw

しまいにはアマゾンさんから「売れてねーな、やり方教えてやるからもっとしっかりやれ」メールまでくる始末。
というわけで、アマゾンさんの期待にこたえるべく、DOLプレイヤーにお勧めの本特集を開催したいと思います。
・おすすめ1
鱈の本です。干し鱈とヴァイキングの関係とか、バスク謎の資金源の話とかマニアックな内容ではありますが、読みやすく面白い本です。同じ作者の「塩の世界史」もおすすめ。
・おすすめ2
紀元一世紀の商人による紅海、インド洋の交易ガイドブックで…って、中古で最安値が\7,200ってなんだよ…
私が買ったときは普通に買えたはずなんですが、残念。絶版になったようです。
・おすすめ3
もっとも偉大な旅行者とも言われる14世紀イスラムの旅行家、イブン・バットゥータの旅行記です。ルートは北西アフリカ→中国→アフリカに戻るで。行きには健在だったエジプトの大灯台が、帰りには崩壊してたとかそんな話が出てきます。
・おすすめ4
航海日誌ニ品。淡々としながらも当時のリアルな記述に萌えられる人向け。内容は本当に淡々としています。
あと、クックの方の翻訳をしている増田義郎さん。調べると中南米関係の歴史の本を大量に著作・翻訳してるんですが、いったい何者なんだろう。
・おすすめ5
探検全史と銘打ってますが、内容の7割ぐらいは海上航路の発見についてのお話です。おすすめ4のコロンブス航海誌あたりと併せて読むと面白いかも。
ただ、翻訳に雑なところがあるのが残念。面白い内容なんですが。
・おすすめ6
小学生のころ何度読み返したかわからないほど読んだ本ニ品。もう一回買って再読してみるかなあ…
宝島とかロビンソン・クルーソーも読んだんだけど、そっちはあまり惹かれなかったのはなぜだろう。
以上、お勧めの本特集でした。

副官がいつの間にか工芸+1を覚えてました。「?」がまだあるなーとは気がついてたんですが、工芸+1覚えるとは露知らず。
これで長崎北で植物油採集しながら油絵書きまくる計画に一歩近づいたということです。
ちなみにこの副官、名前から察せられるように雇ったのがちょうど四年前のオリンピックの時期。時の流れは速いもので…
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